2013年3月号【桜あんり + SONY DSC-RX1】4週目

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モードダイアルには見慣れた、M/S/A/P、AUTO、SCN(シーン)、パノラマ、動画の文字が見える。今回の撮影で使用したモードは普段と同じでMと動画のみ。他は機器が届いた時のテストで少し触った程度で全く使っていない。そして1/2/3と枠に囲まれた違うモードがある。

これは「MR(メモリーリコール)モード」と呼ばれ、露出モード、シャッタースピード、ドライブモード、ISO感度、ホワイトバランス、測光モードなどを1から3までのメモリへ記録、それを呼び出すときに使うモードだ。但し絞りは記憶できない。

3週目に書いた通り、絞りに関してはレンズ側にあり、機械式で設定する。従ってメモリへ記録しても無意味。仮にメモリへ記録できてもその位置へ自動的に動かすカラクリが無いので機能しない。露出を決めるのはISO感度、シャッタースピード、そして絞り。前者2つに関しては記録されているので、ある程度絞りを変更して明るさを調整することになる。

今回の撮影では、屋外と室内で、ISO/ホワイトバランスが異なり、絞りか、シャッタースピードで明るさを調整している。他のモードは全て同じ。然程有効活用できないが、ある程度被写体やシーンが確定し、それを頻繁に切り替える場合は便利そうだ。


その他機能面では冒頭でも書いた通り一部の機能しか使っていないこともあり全く気にならないのだが、唯一RAW撮影時にピクチャーエフェクトが無効になるのは何とも残念。カメラ側での処理が難しいのならImage Data Converter側で対応してもらえると嬉しいところ。

4週目の動画はAFテストの様な映像となった。被写体自体はほぼ同じ位置なのだが、顔や手がレンズに寄って来たり、カメラが顔や胸に寄って見たり……。大幅に外してしまった部分はカットして、面白そうなところだけつなげている。

顔中心であれば、「フレキシブルスポットAF(顔追尾)」にすれば問題無いが、途中胸元に寄ったりするので、その都度「フレキシブルスポットAF(顔追尾)」をON/OFFしなければならない。ワンタッチでできるため操作自体は簡単なのだが、とは言え、手持ちで撮っている関係で切り替えるのは難しく、切り替えるために途中でカットすると絵がつながり難くなる。楽しい雰囲気になったので、これはこれでOK(笑)

さて、今週で”2012年4月号【安枝瞳 + オリンパスOM-D E-M5】0週目”から丁度一年。途中何度か公開が遅れてしまったものの、計48回+予告編1回を無事掲載することができた。4月号の準備も撮影を残すのみ。2年目もPhotogenic Weekend RETURNSよろしくお願いします!


actress 桜あんり
SONY DSC-RX1

music TAM Music Factory
カテゴリー: compact   タグ:   この投稿のパーマリンク

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