2012年8月号【汐田理子 + Nikon D7000】3週目

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三週目の私服1後半5枚は、一週目の動画で公開しているシーンと同じなので、現像時少し色温度を低くし、若干彩度を高めにと、私服1を外で撮った写真とはまた雰囲気を変えてみた。ただそれ以上に何か違うのは湿気によるねっとり感だったりする。とにかく強烈に蒸し暑く汗が噴出す。加えてパッと見、明るい様で、実はISO640と暗い場所だったりもする。D2Xだと三脚で固定してISO400か、手持ちのISO640でノイズっぽい絵となるだろうか。

水着1の後半5枚は、前半5枚のイメージそのままで何の捻りもない。7月号でも同じ場所を使っている関係上、出来るだけ雰囲気が変わる様、アングルなどは変えているものの、写っていない空間にはギターや液晶テレビ、スピーカーなど、あまり一緒には写って欲しくないものが並んでいるだけに、撮れるスペースと角度が限られ、これが一杯一杯。流石に9月号もここでとは行かず、別の場所を考え中だ。

さて、二週目ではNikon D2XとD7000との違いや、気に入った点などを少し書いた。今週はD7000になって場合によっては撮り方が変わったと言う話をしたい。つまりライブビューの有無となる。筆者が個人的に所有したデジタル一眼レフカメラでライブビューが使えるのはこのD7000が初。当初はあまり使わないだろうと思っていたが、実は結構使っている。

用途としては、今回の様な撮影ではなく、三脚で固定する様な構図や被写体の場合は、もうファインダーを見る事はなくなった。あれほど光学ファインダー以外での撮影を嫌がっていたにも関わらずだ(笑)理由は「便利!」の一言に尽きる。明るさや発色はもちろん、水準器表示やグリッド表示、ピントを確認出来る拡大表示……いろいろな表示と共に絵を決められ楽出来る。これに一旦慣れてしまうともう光学ファインダーには戻れない。


カメラがD2XからD7000へ替わった事で唯一デメリットになったのは、メディアがCFカードからSDメモリカードへ変わったことだ。CFカードはNikon D1以前のCanonのデジタル一眼レフカメラの頃から、その時代時代で徐々に容量を増やし、それなりの枚数を持っていた。これらが使えなくなるのは痛く、更にこの余ったCFカードはもはや何処にも使い道が無い。

しかし既に32GBのSDメモリカードはClass10でも激安。数枚購入しても一万円でおつりが来る。加えてThinkPadへもダイレクトに読込ます事が出来、アダプタいらず。古い資産を引きずって使うより、ここはスパッと割切って入れ替えた方がスッキリする。かかるコストも僅か。例えば32GBだと、RAW+FINE/Lサイズで約846枚撮影可能だ。通常全シーンをRAWで撮ることはまず無く、経験上、32GB一枚あれば十分。仮に動画(720/24 or 30p)を撮っても+32GBあれば大丈夫だろう。

一つ思い出した点として、D7000には「シンクロ接点が無い」。ホットシューアダプターを付けての対応となる。とは言えアダプタは安価で何処でも入手可能。複数購入し全てのカメラバックへ入れてある。ただこれを使う様な撮影は年に何回も無く、個人的には大した問題にはなっていない。

余談になるが、汐田理子ちゃんのブログによると、8月13日は由比ヶ浜へ行っていた様だ。実はこの日、筆者は江の島へ行っていた。夏の天気の良い週末で特に急ぎの仕事が無い時は、由比ヶ浜か江の島へ行くことが多く、前の週末が由比ヶ浜だったので、この週は江の島となった(笑)二週続けて由比ヶ浜コースだと、もしかすると現地でバッタリ会ってたかも知れない。写真が載っている海の家もお馴染みの場所だ。さてこの週末はどうするか。心残りの原稿が一本。8月最後の週末なので、押し切って行くかどうか悩み中(つづく)。


汐田理子
Nikon D7000
AF NIKKOR 50mm 1:1.4
AF NIKKOR 35mm 1:2D
AF NIKKOR 24mm 1:2.8D
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