2012年11月号【一色亜莉沙 + OLYMPUS PEN Lite E-PL5】2週目

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4月号のOM-Dの時も4週目で触れているが、OLYMPUSのデジタルカメラと言えばアートフィルター。最近では他社でもフィルターを搭載している機種が多く、またスマートフォンでもフィルターアプリは人気が高い。従って唯一と言う分けでは無いものの、JPEGでの撮影はもちろん、RAW現像時でも活用できるフィルターだ。

RAW現像時指定できるアートフィルターは、「ファンタジックフォーカス」、「ポップアート」、「デイドリーム」、「ライトトーン」、「トイフォト」、「ラフモノクローム」、「ジオラマ」、「クロスプロセス」、「ジェントルセピア」、「ドラマチックトーン」、「リーニュクレール」の11種類に、新しく追加された「ウォーターカラー」の計12種類。更に「ラフモノクローム I/II」と「ドラマチックトーンII」に「モノクロエフェクト」が加わった(Ver.1.41)。結果を試しながら現像できるので、JPEGで撮影するより扱いやすい。4月号では1点のみだったが、今回は上ブロック5枚全てアートフィルターしてみた。

上ブロックの左上、中央、右下が「トイフォト」、右上が「ファンタジックフォーカス」になっている。スナップや風景の場合、どのフィルターを使ってもそれなりに面白い効果が得られるものの、被写体が人物の場合、「ファンタジックフォーカス」か「トイフォト」が無難なところ。

左下は「ドラマチックトーン」。ドラマチックトーンの場合、風景などでは強調された絵となり雰囲気が出るが、人物ではうまく行かないケースの方が多く今回たまたまマッチした様だ。また、個人的にはモノクロームのバリエーションが多く欲しいと思っていたところに、先にあげた限定されたフィルターに対してモノクロエフェクトが追加された。


このモノクロエフェクトはなかなか良くできていて、黄色/オレンジ/赤/緑のモノクロフィルター効果と、セピア/青/紫/緑の調色効果をそれぞれ調整できる。ただ対応しているフィルターがある意味極端な結果になる二つだけなので、もう少し種類を増やして欲しいところか。一番の希望としては”ラフ”ではない、ちょっとしたモノクロームが欲しい。

さて、4月号のOM-Dでは手ぶれ補正が強力で全くブレずに撮れたので、このPEN Lite E-PL5も同じかなと思っていたところ、意外に手ぶれする。スペックを比べると、前者は”撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正”(角度ぶれ補正/XY軸、シフトぶれ補正/XY軸、回転ぶれ補正/Z軸)、後者は”撮像センサーシフト式手ぶれ補正”(角度ぶれ補正/XY軸)と、方式がかなり異なるのだ。

この差は実際使ってみると分かるが物凄い違いで、動画を撮るならOM-Dの方が圧倒的に安定している。RETURNS.になってからまだ何台もカメラを扱っていないものの、今のところ動画を手持ちで撮るならAF能力も含めOM-Dがナンバーワン。PEN Lite E-PL5は2番目か3番目だろうか。

亜莉沙ちゃん、今週の動画はSexy系にする予定だったが、「おいでおいで」をすると妙に照れて面白かったので、そのまま可愛く撮ってしまった(笑)丁度この週末11月17日(土)に、ファーストDVD発売記念イベントが秋葉原ソフマップアミューズメント館8階で18時から行われる。興味のある方は是非遊びに行って欲しい。(つづく)


一色亜莉沙
OLYMPUS PEN Lite E-PL5
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm f3.5-6.3 EZ

music TAM Music Factory
カテゴリー: DSLR   タグ:   この投稿のパーマリンク

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