2013年12月号【岩崎舞 + OLYMPUS OM-D E-M1】2週目



一週目ではレンズの話をあまりしなかったので二週目で触れようと思う。もともとOLYMPUSへ連絡した時は「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」をお願いしていた。選んだ理由は、価格も含め手頃なズームレンズで過去にも使ったことがあったため。

35mm換算で24-100mmとなり、この手の撮影に限らず、オールマイティに使える一本。ただF値がワイド端でF3.5、テレ端でF6.3。ポートレートは主にテレ端に近い方を頻繁に使う関係上、背景をぼかし辛いのと、もし天気が悪かった場合、シャッタースピードを稼ぐのに、ISO感度を上げる必要がある。とは言え、値段の割りに写りも悪くなく、コンパクトなズームレンズだ。

その後、「”M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm f2.8 PRO”は如何ですか?」と連絡を頂き、変更となった。発売日は2013年11月29日。最近出たばかりのズームレンズで、35mm換算24-80mm。全域でF2.8と、昔(?)でいうところの「ズーム大三元」の真ん中に相当する一本となる。もちろんポートレートにもピッタリマッチする。

特徴としては、防塵・防滴・耐低温性能を備え、9群14枚(EDレンズ2枚、EDAレンズ1枚、HRレンズ2枚など)でハイグレード(HG)シリーズを超える光学性能、MFクラッチ(マニュアルフォーカス・クラッチ)機構、20cmまでよれるマクロ性能などがあげられる。


価格は112,350円(税込)。少し高価だが、フルサイズやAPS-C用のズーム大三元は非常に(倍近く)高価なので逆に割安感さえある。写りは流石!今週より一週目の方がそれを生かした写真が多く、4/3型センサーでもテレ端80mm相当f/2.8だとかなり背景が綺麗にぼけるのが分かる。

大きさ(最大径×長さ)69.9×84mm、重量382gと、OM-D E-M1に組合すレンズとしては少し大きく重たいものの、システム全体で考えた時、フルサイズやAPS-C機と比較して、劇的にコンパクトに収まるのは説明するまでもないだろう。

実はもともと動画用に「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」を別途お借りしていたのだが、あまりにもこのレンズが調子よく、動画もそのまま使っている。とにかくAFがスムーズで、同社のサイトに「リニアモーターによる“MSC機構”搭載で、高速かつ静粛」と記載されている通りだった。

舞ちゃん、彼女のブログによると、今月22日(日)は撮影会があるとのこと。興味のある人は是非遊びに行って欲しい。(つづく)


actress 岩崎舞
OLYMPUS OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm f2.8 PRO

music TAM Music Factory
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