2012年12月号【吉見早央 + Nikon D600】1週目

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12月号スタート!「Nikon D600」と「吉見早央」ちゃんの登場だ。NikonのFXフォーマット機は、オリジナルのフォトジェニックウィークエンドが1年ほど休載していた関係もあり、2010年4月号のNikon D3S以来の約二年半ぶり。その間、同社からはD4やD800などFXフォーマット機が出ているものの、残念なら紹介できていない。

Nikon D600の主な仕様は、有効画素数2426万画素(24.3メガピクセル)の35.9×24.0mmサイズ(ニコンFXフォーマット)CMOSセンサー搭載、最大記録画素数6,016×4,016ピクセル、ISO 100~6400(ISO 100に対し約0.3、0.5、0.7、1段/ISO 50相当の減感、ISO 6400に対し約0.3、 0.5、 0.7、 1、2段/ISO 25600相当の増感)、バッテリーはLi-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15、メディアは、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格対応)のデュアルスロット、3.2型低温ポリシリコンTFT液晶約92万ドット……など、同社FXフォーマットのエントリー機に相当する。

動画機能は、H.264/MPEG-4 AVC(MOV)で、1920×1080:30p/25p/24p、1280×720:60p/50p/30p/25pに対応。今回掲載した動画は全て1920×1080/24fpsで撮影、iMovieで編集、HD解像度で保存、YouTubeへアップロードしている。

使用したレンズは、Ai AF NIKKOR 24mm f/2.8D、Ai AF NIKKOR 50mm f/1.4、Ai AF NIKKOR 85mm f/1.4D IF、AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VRの四本。写真は全て単焦点、動画は全てズームレンズで撮影している。特に今回FXフォーマットと言うこともあり、85mmの使用率が高い。


写真はRAW(14bitロスレス圧縮)+JPEGで撮影し、「Nikon ViewNX 2」で現像、掲載サイズに合わせて長辺を1,000px(PREMIUM版は2,600px)にリサイズ後、JPEGで保存している。私服の写真は冬の光と言うこともあり、Standardで現像すると色乗りがイマイチだったのでVividで現像した。適度にコントラストも付いて、若干派手気味に仕上がっている。水着に関しては全てStandardだ。

カメラの設定は工場出荷状態のまま。ISO感度/絞り/シャッタースピード/AFモード以外は特に触っていない何時ものパターン。午前中天気の良かった私服の上ブロックはISO 100。昼過ぎから曇天に変わってしまった水着の下ブロックはISO 2500で撮影している。それでもF2.8、1/125~200秒とかなり暗い。

久々にFXフォーマット機で撮影した感想は、とにかく85mmは近く、24mmは広い(笑)長年DXフォーマット機で撮影している関係もあり、何時もの感覚で85mmにして撮影位置に立つと被写体は遠く、24mmにしてレフ板を置くと思いっきり見切れてしまう。その違いは唖然とするほど。慣れとは怖いものだ。

吉見早央ちゃん、実は初グラビア撮影が筆者担当だったとのこと。その後しばらくグラビアを続けていたが、二年前に一旦引退。そして最近復活したとの事で連絡をもらい、12月号をお願いした次第。相変わらず抜群のスタイルと笑顔で楽しみながらの半日となった。(つづく)


吉見早央
Nikon D600
Ai AF NIKKOR 24mm f/2.8D
Ai AF NIKKOR 50mm f/1.4
Ai AF NIKKOR 85mm f/1.4D IF
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

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